2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(小林聖仁君) 今現在やっております社会参加活動、これはまさに自発的にといいますか、本人の同意を得て進めているところでございますけれども、なかなか、実際に社会参加活動に積極的に出るという少年は最近やはり少ないですね。
○参考人(小林聖仁君) 今現在やっております社会参加活動、これはまさに自発的にといいますか、本人の同意を得て進めているところでございますけれども、なかなか、実際に社会参加活動に積極的に出るという少年は最近やはり少ないですね。
○参考人(小林聖仁君) 先ほども申し上げましたように、やはり市町村、行政から、金銭的な面ばかりじゃなくて、その場所の確保とかそういうものでのやはり支援が欲しいなというふうに思っております。 もちろん、物理的に金銭的に全国八百以上の保護区に今すぐに設置というのは確かに難しいことかもしれません。
○参考人(小林聖仁君) 確かに仕事量が増えてきております。そういうところを私のところでは、更生保護女性会とかBBSとか更生保護関係団体、この皆さん方が非常によく協力していただいております。そういう意味で、気持ちの上でも大分助けていただいているところがございます。
そして、監査役の杉本聖仁氏、政策秘書をされておられます。公設秘書である場合は兼職の届け出が必要であります。これについて私は一月の二十六日の段階でお尋ねしたところ、十三日に届け出が出ているという御説明がございました。
先生方も御存じのように、昭和二十四、五年ごろは、十仁病院は百五十坪そこらの建物でありましたが、きょう現在は一千坪以上にも大きくなりまして、本院のほかに台東区御徒町の回春堂医院、及び寮としましては、新橋の赤沢寮、それから聖仁寮、大森の大森寮、御徒町の寮、それから原宿にも寮がございます。
さんがやったということを聞いておりまするし、十仁病院の宿舎に住んでいるたとえば私どもの暴力行為が行なわれたと称する部分は、第一ホテルのすぐ横でありまするし、まず宿舎として一時日本美容科学から好意的に借りた部分であり、十仁病院が数回にわたってストライキを行なわれていますと、どうしても前の日に手術をした患者なんかを病院に入れて診療することができないので、やむを得ず私どもでは診療をしなければならないので、すぐ聖仁寮